真性包茎は保険は適用になる?

保険事情はどうなっているのか?

真性包茎は、陰茎を包皮がスッポリと覆っていて、陰茎が勃起した場合でも亀頭が露出しない状態であるものをいいます。
日本人男性の場合、1割程度が真性包茎といわれていますが、実際に手術を必要とするのは0.1%程度であるとされています。
10代はもちろんですが、20代を過ぎても陰茎は成長するともいわれていますし、その経過によって自然に治る人もいます。

 

一般的に早期の手術を

しかし治療をするのであれば、早い時期に行うのが理想ではあります。真性包茎の治療は小学生から行われています。
このように早期に着手すれば、治療も簡単にできます。特に小学生の場合ですと、軟膏を包皮口に塗るだけで、自然に亀頭が露出してくるものです。

真性包茎は放っておくと、垢が溜まって細菌が繁殖することにより、臭いや亀頭部分の炎症を引き起こす原因となります。

最悪の場合は陰茎ガンに至るケースがあります。

 

保険は真性包茎の場合は使えます

また、性行時においても、亀頭が包皮に覆われているために充分な性感をえられず、射精に至ることが難しい場合があります。
さらには射精しても包皮口が小さいために、精液が子宮に届きにくく、男性不妊の原因にもなります。
このようなことから、真性包茎は仮性包茎とは異なり、治療には保険が適用されます。

 

ただし、保険適用となるのは泌尿器科での治療に限られます。
包茎治療専門の美容クリニックなどではより最新技術のきれいな仕上がりの治療が受けられますが、保険は適用されませんので注意が必要です。

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